家庭菜園クライシス…!

街づくりのお手伝いをしていますと、庭の広い住まいの特徴として…「車が3台止められます」とか「広い庭でBBQを楽しめます」とか「家庭菜園が出来ます」とかいう言葉が並びます。

一見するとどれも「そうだそうだ!」と思いますが…実際に車を3台止めてドアの開閉はどうなのか?とか、BBQをやってみると隣近所に煙は迷惑にならないか?とか、季節によってどんな野菜が出来るのか?といった事を、全く理解しないで販売しているケースをかなりの頻度で見かけます。

特にチラシを考えたりホームページの内容を考えたりする人が、このあたりの事を実体験で理解しないで作ったりして、お客様と接する最前線の営業の現場の人が体験しないで販売しているケースなどでは、セールストークにも今一つ熱を帯びる事はありません。

そのためにマチクリの支援の現場においては…「まずは自分自身が体験しなさい!」「お客様の体験に耳を傾けなさい!」と言う事を常日頃から言っています。

「モノを売るな!体験を売れ!」この思想を実行に移している方々が、良い街づくりをしている=販売が上手く出来ている…と言っても過言ではありません。


しかし…


一生懸命に手入れをしている家庭菜園でも、なかなか育ちの良くない菜園もあります。
日当たりが悪い訳でもないのに、肥料も入れたりしているのに…

もともと農家ではない私は何でだろ?と疑問に思っていたのですが、最近になってその理由が分かるようになって来ました!


一つの解決策は…


『土を育てること』

あくまでも農地ではなく宅地として開発された街ですから、農地としての畑とはワケが違います。
同じ手入れをすると言っても、農地の畑と同じ事をしようと思っても…『地面のポテンシャルが違う』ワケです。

そこで大事になって来るのが…

現代の住宅事情に合わせて『土を育てる』事なのです。

だからと言って沢山の化学肥料を与えて良い訳ではありません。
むやみやたらに有機肥料を与えても良いという訳ではありません。
土を育てる=土の活性化する事は…一朝一夕には出来ない!のです。

そしてコワイのが…自宅の敷地で出来たから安全安心!と思う事です。


その昔…


『無知は最大の罪悪』


と言う事を教えられたように、「土」について「野菜について」しっかりと知識を習得する事が大切です。


”手間暇を掛けずに手軽に安全で美味しい野菜を収穫し食卓で楽しみたい!”


多くのご家族がそのように思う事でしょう(もちろん私も)

今マチクリでは…『この美味しく安全な野菜が採れる土を育てる事が大事』と言う事を、世の中に広めるべく着々と準備を進めております。

来月11/3(水)に世の中にお披露目しよう!と計画中です。
今後の「土カツ!」をお楽しみにしていて下さい!

静かなる時限爆弾…アスベスト



いつものようにケータイニュースをチェックしていましたところ…本日、画期的な判決が大阪地裁で下されました。

>>>>>>>以下ニュースより<<<<<<<

国の不作為責任認める=アスベスト健康被害で初―泉南訴訟で賠償命令・大阪地裁
2010年5月19日(水)14:03

(時事通信)
 アスベスト(石綿)による健康被害を受けたのは、規制権限を行使しなかった国に責任があるとして、大阪府南部の泉南地域にあった工場の元労働者や周辺住民ら29人が国に計9億4600万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が19日、大阪地裁であった。小西義博裁判長は国の不作為責任を認め、原告26人について計約4億3500万円の賠償を命じた。

 アスベスト被害をめぐる訴訟で、企業に賠償を命じた判決はあったが、対策を怠った国の責任を認定したのは初めて。現行の石綿健康被害救済法は対象が限られており、今後の見直し作業に影響を与えそうだ。

 判決は、石綿肺についての医学的知識が1959年までに集積され、旧じん肺法が制定された60年には排気装置の実用化が技術的に可能だったと指摘。その上で、国が71年まで省令を制定して設置を義務化しなかったことについて、「アスベスト産業の急成長の下で被害の拡大を招き、旧労働基準法の趣旨などに照らし違法だ」と判断した。

 肺がんと中皮腫に関しては、アスベストとの関連が72年までに明らかになったとして、屋内での粉じん濃度の測定結果の報告と改善を義務付けなかったことも違法だとした。

 1人当たりの賠償額は687万〜4070万円で、肺がんや中皮腫の患者については、じん肺法の管理区分を基に、最も重い症状として一律化。1次的責任は業者にあるとの国の主張は「両者の共同不法行為」として退けた。喫煙者への賠償額は1割減額した。

 一方、周辺住民ら3人については、石綿肺の所見が認められないなどと退けた。

 厚生労働省石綿対策室の小堀幸一室長の話 国の主張が認められなかった点があり、厳しい判決と聞いている。今後の対応は詳細を確認の上、関係機関と協議して検討したい。 


……………………………………………………………………………………

日本環境調査会(JEIC)の仕事をしている私としても、この「国の不作為」を司法が認めた事は非常に感慨深いです。
JEIC立上げ当初よりアスベストの健康被害について問題視して来ていました。
ミドリ十字社の血液製剤と同様に大きな問題でありながら、多くの方々は「アスベストは過去のもの。もう終わった話でしょ!?」という認識を持たれている事に、強い危機感を持って来ました。
アスベストは被曝してから確実に病魔は進行し、15〜20年すると発症する恐ろしい健康被害の元凶であるにも関わらず…。
アスベストに関しては、業界団体や企業は一般の方々に知られたくない「負の部分」だけに、粛々と対処・処理が行われています。


今、世間では「口蹄疫」に関して注目されています。
しかし、アスベスト問題に関しても注意を払っていくべきである…そう強く思います。

日本環境調査会にて…

ちょうど1週間前の水曜日、今年1回目の日本環境調査会の理事会が麹町にて開かれました。
出席者の中で最年少の私は他のメンバーの皆さんに「若い若い!」と言われて、ちょっと恥ずかしく感じていました。
普段は新卒の方や20代30代の若い人たちと触れ合ってジェネレーションギャップを感じまくっているだけに、こうした環境調査会のような機会でなければ触れ合う事の無い方々との接点がある事は、本当に有り難く感じています。

その理事会では…
元衆議院議員で現在の永田町や霞が関に顔がきく佐藤理事長や、芝浦工大の名誉学長でいらっしゃる石川副理事長、地球環境財団の嶋矢理事といった
…そうそうたるメンバーがいらっしゃるので、政治・環境・行政・裏話…色々なお話を聞く事が出来ました。

いずれにしても「環境」というテーマは『●●しなければならない』と捉えるのではなく『環境に優しい暮らしを楽しもう!』『エコ自慢』『ちょこっとエコ』そうした『感性』で捉える事が必要である!と言う事が良く分かりました。

温暖化効果ガス25%削減に一役かって出る日本環境調査会…そんな活動を今年一年行っていきます。

また逐次このブログでご紹介して参ります。

第3回エコ・ワークショップ





昨日、秋葉原のUDXオープンカレッジにて、日本環境調査会(JEIC)主催の第3回エコ・ワークショップに出席して来ました。

JEICで理事を務めている私なのですが、なかなか参加する事が出来ずにようやく3回目に実現致しました。

今回のテーマは…「今、中国の環境改善に何が協力出来るか?」という、非常に重要なテーマのワークショップでした。
冷たい雨の降りしきる中30名以上の来場があり、非常に活気ある会となりました。

講演される専門家の方々のお話を聞くにつれ…
・中国の環境問題は、もはや待ったなし!
・対岸の火ではない!
・中国の次にはロシア、インド、ブラジルと環境問題が続く!
…そんな危機感を非常に強く感じました。


思えば20歳の成人の時に書いた作文…
「将来は環境保全に携わる仕事をしたい」
…その想いが20年の時を経て実現に向かっています。

子供達に緑の大地青い空青い海…いつまでも遺してあげたい、そんな想いを胸にこれからもJEICの仕事を進めて生きたいと思います。


日本環境調査会『JEIC』〜second stage〜

今日は毎月恒例のJEICの理事会がありました。

普段の分譲火山の本業では絶対ご一緒出来ない重鎮の方々とのミーティングは、非常に刺激になり本業への相乗効果もマグナムあるってものです。

何せ・・・39歳のおっさんの私が『一番の若手』で、このJEICでは間違いなくダチョウさんのように『永遠の若手』であり続ける事ウケアイです・・・。

11月に向けて面白い動きがスタートしています。
その動きに参画出来ているだけでも『環境ビジネス』に携わっていて本当に良かったなぁ〜と思った今日のミーティングでした。
8月中には世間にご案内が出来るかと思います。

”日食は古来より「政変や大惨事の前触れ」”

佐藤理事長から教えて頂いた含蓄のあるお言葉・・・
こうした先輩の知恵に触れられるだけでも本当に有難い限りです。

街を・・日本を・・明るく元気にするために・・・

本業もエコ業もシュートボクシングも・・・頑張るマチクリなのでしたぁ。

コーディネーターという仕事・・・

一昨日11/19(水)理事を務めている日本環境調査会が、
正式に内閣府認定のNPO法人となった事を記念して、
設立記念フォーラムを「ちよだプラットフォーム」にて
開催致しました。

50名もの方々に参加して頂きました。
基調講演はナント!世界最先端のアスベスト対策技術を持つ
ARI社のティモンズ社長がアメリカからやって来て(自腹)、
熱のこもったお話をして下さいました(英語は分からないけど)。

フォーラムの中では基調講演と並んで目玉として企画したのが、
ティモンズ社長も入って頂いた「パネルディスカッション」

あろう事か・・・私がコーディネーターとして指名されました。
ティモンズ社長と芝浦工業大学の名誉教授の石川先生、
そして労働衛生管理士の外山さんのお三方がパネリスト。

普段なかなか聞けないお話を繰り広げて下さり、
コーディネーターとしては非常に有難かったです。

我が社のメンバーも、ようやく私のエコクリ活動を理解してくれて、
私的にも成果のあったフォーラムでした。

今後も地球環境を守るべく、エコクリ活動に勤しむ事を
決意した一日でした・・・。

エコクリ快調!!!



しばらくぶりの更新です。
お陰さまで創業1年を無事に迎える事が出来ました。
これもひとえに・・ご支援頂きました関係先の皆様のおかげで
感謝の念が尽きません・・・本当にありがとうございます。

今日は、ちょっと報告です。
先日アメリカ名古屋領事館で開催されました
「環境リスクセミナー」の様子が建通新聞に掲載されました。

写真の中で立って話しているのが・・・私です。
間もなく申請中のNPOも認可される見通しで、
今後の活動にも拍車をかけていきたいと思っています。

所属している日本環境調査会(JEIC)では私を含め3名が
ECO検定を受験して、皆さん無事に合格する事が出来ました。
JEICもエコユニットを組んで環境保全活動に勤しみたい!
と思う今日この頃です。

アルマゲドンプロジェクト



マチクリの事業の柱として今期芽を出す・・・
「アルマゲドン・プロジェクト」

名古屋にあるアメリカ領事館にて、
お世話になっているY社長・SさんとAさんと共に、
「環境リスクセミナー」を開催しました。

先日このブログでも吟じた×→論じた「環境債務」の詳細について
●●県庁の方や●●市役所の方や多くの上場企業の方々を前に
一席をうった次第でした。

昨年アメリカ大使館で開催しNHKでも放映された事もあり、
産業系の新聞記者の方々もお見えになられておりました。

ひょっとしたら・・・どこかのタイミングで掲載されるかも・・・。


七夕ライトダウン



七夕の昨日・・・
日本全国でライトダウンのイベントが
数多く実施されていました。

電気を大切に(デンコちゃんか!?)という
意識を持つと言う事は、とても大事ですね。

その昔・・・キャンドルナイトに参加すべく、
東京プリンスホテルへ行った事もありました・・・
ただ、この時はモー娘。が来てくれていたので
そっちの方が気になって仕方ありませんでしたが・・・。

ライトダウンイベント・・・

イベントではなく、リアルに電気を点けられない夜が
このまま行くと現実のものとなりかねませんね・・・
その原因は・・・

”熾烈を極める原油高”

地球温暖化を考えると化石燃料の使用は控えるべきです。
我慢する生活を私たちはしなければならないと思います。

とは言え・・・世界的にエネルギー政策を根本から
考えないとならない時代となりました。

そう言う意味からも、洞爺湖で開催されているサミットに
幾らかの期待をしているマチクリです。

だからと言って、原子力は決してecoではありませんから・・・。

SHARPさんのCMで言ってましたが・・・

”救うのは太陽だと思う”

・・・ライトダウンのイベントだけではなく、
多くの方々と共に地球環境の事を考えて、
生きて行きたいマチクリなのでしたぁ〜。

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マチクリ

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「環境・健康・街づくり」に携わりながら日本を元気に!街や暮らしを元気!にして行くマチクリ・・・。
仕事を楽しみながら自分も磨いて生きたい・・・そんな毎日の出来事・気付きを書き溜めていきます♪

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