まちづくりはコミュニティづくり



この価値観を共有出来るか…

共有して実行出来るかどうか…

一歩踏み出す意欲を持たれた

会社さんが2社現れて下さいました。


この自粛期間中の自宅キャンプと、

製造も物流も止まってしまった為に、

ピザ釜チムニーの入荷も8月にならないと

全く売り物が無くなってしまった今では貴重品。


【モノを売るな!暮らしを売れ!】

お客さまにワクワク共感して頂く為には、

まず売る側がワクワクする事が大事!

そこにお客さま同士の会話と絆が生まれ、

より良いコミュニティーが育まれていく…

そのきっかけづくりをする事が私のお役目。


【三方よし】
 買い手よし
 売り手よし
 世間よし

…まちづくりはコミュニティーづくり、

 本当に良い仕事をさせて頂いていると、

 しみじみ感謝する今日この頃です。

分譲地の役割



1年3か月ぶりにとある分譲地に行って来ました。

全体の約4割ほどは売れたけども…そこから伸びない

どうしたら良いでしょうか?…という相談からでした。


売り手の論理でいけば手詰まり感…

お客さまの目線から考えれば…こんなに魅力的で

楽しみがまだまだいっぱいあるやないですか!!

…という感じの分譲地のポテンシャルを感じました。


高度経済成長右肩上がりが当たり前だった

前時代的な発想はもう止めましょう!


お客さまの未来を叶えるまちづくりの必要性…

【モノを売るな!暮らしを売れ!】

…やっぱり答えは現場にあるなぁーと痛感しました。


また伝説が出来る予感しかしない今日この頃です。

だから不動産屋はダメなんだ…



中学校時代の同級生から連絡があって…

「実家の土地を買いたいと言われてさ。
 でも、どう見ても怪しんだけど…」と。


名刺を渡されて…

「この名刺は以前勤めてた会社のものでして…
 明日また連絡しますのでお返事下さい」…と。


「君塚、どう思う?」


「うーん、直接会ってみないと何とも言えないけど、
 前の会社の名刺って…ダメでしょ」


PCの前に座っていたので聞いた会社の名前を

グーグル先生に聞いてみたら…

「マスクなんか作った事ないであろうあの会社的な、
 ココ…絶対ダミーだよ、その名刺の会社って。

 公示価格から推察して6〜7万円/坪くらいで 
 実際には取引されるだろうから、まぁ欲出さないで、
 5万円/坪以上で売れたら御の字じゃないかな」


そして同級生はブローカーのおっさんと会い、

提示された金額=公示価格の1/20くらいの金額と、

間に入っている人間が4人くらいいるらしいと…

そして譲渡税が掛からないように云云かんぬん

言われたとまた連絡をもらった次第でした。


こんな事やっているから、いつまで経っても

不動産業界は「怖い・怪しい・騙される」と、

とてもイメージの悪い業界に思われてしまいます。


令和のまちづくりの対極にある

旧き良くない商習を断ち切らないと!

そんな使命感をふつふつと湧き上がらせてくれ、

信じた道を愚直に歩もうと思う今日この頃です。

売れ残り分譲地とコミュニティー



20年以上のコンサル人生の、

ほぼ全てを分譲コンサルとして生きて来て、

85%以上の仕事が「分譲地が売れない・

建売が売れない」という内容でした。


分譲開始してそこそこは売れたけども、

そこから先がどうにもこうにも売れない…

いっそのこと値引いてしまえ!みたいな感じで、

そのギリギリのところで相談が来る感じです。


スクランブル状態でリサーチを改めてして、

コンセプトリメイクをしてシナリオを整備し、

集客コンテンツをまとめてロープレして…

そして75%のプロジェクトではお客さまが

共感してくれて売れ出していく…。


マチクリプロジェクトの中でも、

繰返しお話しているのですが…

分譲地の売れ行きには法則がある…


最初の20%は何もしなくても売れて、

最後の20%は企業努力で売り切る、

その間の60%が「企画力×営業力」


最初の20%が順調に売れたのでタカをくくり、

その後に努力をせずに値引きをしようものなら、

あとは泥仕合…そのプロジェクトは大赤字でしょう。


売り手目線での分譲営業=

「土地に建物をのせる」「建物を売る為の土地」

…これでは残念ながらお客さまの共感を

呼込む事は出来ません。


【分譲地づくりはコミュニティーづくり】

このお客さま視点で物事を考えて、

行動する事がとても大事なのです。


残念ながらまだまだこうした考えの会社さん

=特に高度経済成長やバブル景気を経験して、

そこから発想が抜け出せない経営者の方々は、

「建物を何棟建てるか?」「残地を処分」みたいな

売り手思考から抜け出せずに時代の流れから、

淘汰されていくことを待つしかありません。


分譲事業はまちづくり・コミュニティーづくり

全ての発想をココから始められるようになれば、

きっとお客さまは共感して下さり、結果として

契約数が上がり販売スピードが速まります。


【はじめに思考ありき】

何ごとも思いグセが大事だなぁと思う今日この頃です。

宮崎駿監督が描いた「グローカルの時代」到来…



どうやら今日で戒厳令も解除されるようですが、

第2波がやって来る事は誰もが想定しているでしょうし、

それに備えて自らの活動を控える事が続くと思われます。


人々の往来や出歩く事が少なくなる中で、

自分の身のまわりに意識が向くようになり、

「地域を見つめ直す」良い機会になる…と、

前向きに捉えてこの社会風潮を生きていく。


風の谷のナウシカでは腐海と瘴気と汚れた大気に怯え、

キレイな地下水を汲み上げて風の谷で集団生活を送り


未来少年コナンのハイハーバーでも、

海洋貿易はあるものの小麦はどの畑作をして、

その地域の人が一体となって慎ましやかな暮らしを送る…


食糧・水・エネルギー(電気)を確保しながら、

これからは小さな地域が緩やかに連携して生きていく…

そんな時代への移行期の「大きく変わる」時代が、

まさしく「今」なのではないか…と感じています。


こうした事からも…その場所に住む人々が、

自分たちのまちに誇りと愛着を持って永く暮らせる、

コミュニティーづくり・まちづくりが大事な訳であり、

経済合理性に基づいた企業活動はそう遠くないうちに

終焉を迎える事は想像に難くないと思います。


まちづくり・コミュニティーづくりを、

これからも志を共にする方々と推進して生きたい

…そう強く思う今日この頃です。

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マチクリ

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「環境・健康・街づくり」に携わりながら日本を元気に!街や暮らしを元気!にして行くマチクリ・・・。
仕事を楽しみながら自分も磨いて生きたい・・・そんな毎日の出来事・気付きを書き溜めていきます♪

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