放射性物質との戦い…

福島第一原発に残る東京電力と関係会社の現場の方々・自衛隊の方々・東京消防庁の方々・大学等の専門研究者の方々の命懸けの努力によって、何とかメルトダウンの危機を乗り越えつつある状況まで対応して下さった事に、心から御礼を申し上げます。

そして遂に「チェルノブイリ原発事故」の再来を想起させる…「農産物の放射性物質による被害」が公表されました。

政府の人間は「直ちに健康に被害を及ぼすものではない」と強調を繰り返しています。

過去を振り返れば…

「ミドリ十字社による血液製剤の被害」

「静かなる時限爆弾=アスベストの被害」

…どれも政府は健康に影響は無い!として来たものがありました。

しかし、今回は次元が違います…『放射性物質』

一度汚染された土壌が元の健全な土壌に戻るまでに、いったい何十年・何百年・何千年かかるのか…分かりません。

こうした人災に対して誰が補償・改善をしてくれるのでしょうか?

東京電力は日本のエネルギー政策に基づき、原子力安全保安院の規制・監督のもとにエネルギー供給を行って来ました。

仮に東京電力が補償します…となれば、電力使用量金が知らない間に引き上げられるでしょう。

経産省管轄の原子力安全保安院は責任を取らないでしょうから国が補償します…となれば、税金が引き上げられる事でしょう。

いずれにしても国策による人災であっても、ツケを払わされるのは「国民」であるのは間違いありません。

そして食糧難で喘ぐのも私たち国民です。

空気中の放射性物質の濃度が安全な数値となっても、土壌に蓄積され、それが地下水へと浸透し、本来の自然に戻るまでには気が遠くなるほどの時間と歳月がかかるでしょう。

「自分の身は自分で守る」

「自分が納得して口に出来るものを選ぶ」

「自分で安心出来る作物を自分で作り分かち合う」

自己防衛・相互扶助の意識と行動が必要な時代となった事に、しっかりと目を向けましょう。


マチクリ

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「環境・健康・街づくり」に携わりながら日本を元気に!街や暮らしを元気!にして行くマチクリ・・・。
仕事を楽しみながら自分も磨いて生きたい・・・そんな毎日の出来事・気付きを書き溜めていきます♪

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